頭髪用の育毛剤とまつげ育毛剤ケアプロストの違い

頭髪用の育毛剤とまつげ育毛剤ケアプロストの違い

ケアプロストやルミガン、その他ラティースやまつ毛美容液など今や自まつ毛のボリュームアップを図るアイテムが断然人気をなっています。
毛を伸ばす、ということからすると頭髪用の育毛剤となんら変わらないような気もしますが、だからといって頭髪用の育毛剤をまつ毛に使用しては大変危険です。

 

そこでここでは、まつ毛育毛剤ケアプロストやその他の商品と、頭髪用の育毛剤について色々と調べてみましたので参考にして下さい。

 

【まつげ育毛剤とは】

 

すでに知っていると思いますが、まつ毛育毛剤と呼ばれるものには、医薬品に分類されるものと、化粧品としての美容液に分類されるものがあります。
どれも、まつ毛ケアにとって必要なものですが、目的が異なる為、それぞれの特徴を理解した上で、自分にあったものを選ぶ必要があります。

 

現在最も人気を集めているケアプロストなどのまつ毛育毛薬は、まつ毛の成長を促す作用のある「薬」が使用されています。
もともと、緑内障治療の点眼薬に使われていたビマトプロストという成分で、副作用からまつ毛が伸びるという報告を受けたことから美容目的で活用されているものです。

 

一方まつ毛美容液は、マツエクやつけまつ毛によるすでに生えているまつ毛のダメージを修復する成分が配合されているもので、まつ毛の成長そのものに作用することはありませんが、毛のキューティクルを滑らかにするなどの効果があると期待されています。

 

まつ毛育毛剤と呼ばれている商品や医薬品の成分には以下のものが配合されています。
まず、ケアプロストやルミガン、ラティースに使用され、まつ毛の毛周期に作用することで毛の成長をサポートするビマトプロスト。

 

美容液に配合されているものは、保湿効果に優れているものがほとんどで、ビタミンEやプラセンタ、センブリエキスに海藻類、コラーゲン、ヒアルロン酸、アロエベラや酢酸トコフェロールなどがあります。

 

各化粧品メーカーによって配合される成分は色々と異なりますが、デリケートな目元部分に使用するものですから、できるだけ天然のもの、そして目に刺激を与えない成分を選ぶようにしましょう。

 

ケアプロストのビマトプロストについては、もともと目の治療薬として使われていたものですから、目に入ってもトラブルの危険性は非常に低いと考えられます。

 

【頭髪用の育毛剤をまつ毛に塗布すると?】

 

まつ毛も「毛」、頭髪も「毛」なのだから、頭髪用の育毛剤でも十分大丈夫だろうと、考えてまつ毛に使用する方もいますが、大変危険です。
なぜなら、頭髪用の育毛剤には、唐辛子エキスやアルコールなどの刺激物が配合されているものがあるからです。

 

これらの成分が目や目の周辺の皮膚に触れてしまうと、目のかゆみ、乾燥、充血、かすみめ、場合によっては、視力低下、失明といった危機にさらされることもありますので、絶対に頭髪用の育毛剤をまつ毛に使用しないように注意をしましょう。

 

ただ、逆にまつ毛育毛薬ケアプロストなどのビマトプロスト成分を頭髪に塗布することで、育毛や発毛効果があるのではというデータも発表されています。
まだまだ実験段階で確実な情報ではありませんが、いずれ、まつ毛育毛薬ケアプロストなどが頭髪用の育毛剤として誕生する日が来るかも知れません。

 

しかし現段階では、まだ確実ではなく、万が一頭部に使用するとしても、まつ毛育毛約2ヶ月分の薬液を1回で使用しなければいけないなどの問題もあるようです。


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